給食づくりに力を入れています
令和2年度の基本方針は「体作りと心育て」になります。しあわせの星保育園は、特に給食づくりに力を入れています。
体を鍛えるには食を通しての体作りが必要と考えていまして、安心安全な給食を提供することはもちろん、子どもたちに「美味しい」「楽しい」と思ってもらえるような給食づくりをしています。
保育理念
- 一人ひとりの子どもの最善の利益に配慮した保育を実施します。
- 豊かな心と生きる力をもった子どもを育成します。
- 地域とともに保護者と子育ての家庭を支援します。
保育方針
- 子どもたちの夢を育み、やる気を育てます。
- 子どもたちの個性を尊重し、ひとりひとりの能力を伸ばします。
- 人とのふれあい、様々な体験を通して育ちを助けます。
保育目標
- 生きる力と豊かな心を育てる。生きる力の根っこを育てる。基本的生活習慣を身につける。やさしい、思いやりのある子どもを育てる。
- 自立心を育てる。自分のことは自分でできる子どもを育てる。しあわせになれる力の基礎をつくる。意欲と集中力と忍耐力のある子どもを育てる。
- 国際センスを身につける。世界に通用する子どもを育てる。世界を意識した保育・教育を行う。異を認める幅広い心を育てる。
令和2年度保育方針
体づくりと心そだて
- 運動と食育に力を入れる。
- 体幹を鍛え体力をつけ、バランス感覚を養う。
- 意欲と忍耐力と思いやりのある子どもに育てる。
令和2年度
めざす子どもの姿
- 自立した子ども
- 自分の事は自分でできる子ども
- 意欲と忍耐力と思いやりのある子ども
- 夢と希望と意欲をもった子ども
- がまんができる子ども
- あきらめない子ども
- すべての人に思いやりのある、やさしい子ども
- 自分を大切にできる子ども
- いのちの大切さがわかる子ども
- 自分のことは自分でできる子ども
- 考える力をもった子ども
- 礼儀正しく自分からあいさつができる子ども
- 社会性のある子ども
- 公共マナーを守れる子ども
- 国際センスをもった子ども