おじいちゃん・おばあちゃんへ♡

「ふれあいの日」

例年祖父母の方々を園にお招きして行っていましたふれあいの日は、残念ながら今年は開催を見送ることになりました。しかし、子ども達はおじいちゃんおばあちゃんに「大好き」「ありがとう」の気持ちを込めてプレゼントを作りました。

各クラスの様子をご紹介します。

  • ほし組では、お母さんとお父さんには両方にそれぞれのおじいちゃん、おばあちゃんがいることを理解し、それぞれの顔を思い浮かべながら似顔絵を描きました。また、気持ちを込めてひらがなで一文字、一文字丁寧にメッセージを書いて完成させています。

 

  • くま組では、「おじいちゃんと〇〇へ出掛けた」や「名前は何だったな?」「メガネをかけている」など自分のおじいちゃん、おばあちゃんを思い出しながら似顔絵を描きました。

また、完成すると「〇〇ちゃん上手」とお互い褒め合う姿も見られました。

  • うさぎ組では、初めにおじいちゃん、おばあちゃん達をイメージする時間を持ちました。子ども達は、おじいちゃんは髪の毛が短い、おばあちゃんは長いなど特徴をとらえて上手に描きました。また、初めて色鉛筆を使用したので、嬉しそうに描いていました。

 

 

 

 

  • 未満児クラスは、一人ひとりの手形や足型を取り保育者がアレンジをして、可愛い手型・足型アートを完成させました。保育者と一緒に絵の具の感触を味わいながら、作ることが出来ました。