2020年11月09日
しあわせの星保育園紹介☆ 保育委員会

木々の葉の色が変わり始め、秋の訪れも目に見えてわかるようになってきました。
秋といえば、読書の秋です。
保育園にも秋の新刊がたくさん入ってきました。
「かぼちゃのだいおう」作・あおいじゅんこ

「かぼちゃかぼちゃかぼちゃのだいおう」「かぶっているのだあれ?」ハロウィンにちなんだものが登場します。可愛くて暖かいイラストです。
「まいごのたまご」作・アレックス・ラティマー

山からコロコロと転がり落ちた、たまご、いったい誰の卵でしょう。お家に帰ることが出来るのでしょうか。
ティラノサウルスやトリケラトプス等、沢山の恐竜たちが登場します。リズミカルな言葉を楽しみながら、跳んでみてください。
子どもたちが楽しく過ごす保育園。
園にはたくさんの遊び場所があります。
今回はしあわせの星保育園を紹介します。
☆園庭
毎日元気いっぱいに子どもたちが走り回っています。

園庭にある砂場に行くと、いつも真剣な表情で砂遊びを楽しむ子どもたち。
又、お友だちとのやり取りもたくさん見られます。

ログハウスは子どもたちも大好きです。
ログハウスの中を、行ったり来たり、
顔を出して「いらっしゃいませ~」とお店屋さんごっこを楽しむ子どもたちです。

園にはたくさんの図書の本があります。
新刊で季節の絵本が沢山入ってきます。
ホールには本棚があり、子どもたちが絵本にいつでも触れることが出来ます。

二階には図書室があり、先生と一緒に本を読み楽しんでいます。

園長先生のお気に入りの、写真が沢山飾ってあります。

絵本を選び、本に触れる子どもたちです。

また、二階にはプレイルームがあります。保育室だけだけでは中々身体を動かせない為、広々とした空間に行き身体を動かして楽しんでいます。
平均台を楽しむ、すみれ2組さん↓

魚釣りを楽しむ、うさぎ組さん↓

もも組の横にある、ヒルガーデンです。

すみれ1組、いちご組の横にあるおひさまガーデンです。

子どもたちの遊びは所は、保育室だけではなく、色々な場所に行き遊びを楽しんでいます。
子どもたちが、日々楽しめるように環境も変えていき過ごしていきます。